ネットでお店を開くならの「BASE (ベイス)」が、2024年1月16日より月額有料プラン「グロースプラン」の料金改定を発表しました。
BASEについては以前の記事で、売れるまで費用のかからない月額無料のスタンダードプランを中心に紹介させていただきました。
2024年1月16日からの料金改定で何が変わる?
今回の料金改定では、月額無料のスタンダードプランについては月額費用、決済手数料、サービス利用料に変更はありません。
料金が改定されるのは、月額制グロースプランの固定費(月額費用)のみが大幅に値上げとなります。
BASE プラン比較・損益分岐点計算
決済ごとに40円の固定手数料がかかるため販売単価によって多少前後しますが、月商約48万円以上の見込みがあればスタンダードプランよりもグロースプランを選んだ方が手数料を抑えられる可能性が高く、おすすめです。
| 項目 | スタンダードプラン | グロースプラン |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 月額費用 | 0円 | 16,580円 |
| 決済手数料 | 3.6% + 40円/件 | 2.9% |
| サービス利用料 | 3% | なし |
| 合計手数料率 | 6.6% + 40円/件 | 2.9% |
| 利用できる機能 | 全機能利用可 | 全機能利用可 |
📊 損益分岐点
月商48万円を超える場合、グロースプランの方がお得になります
💰 実際の費用を計算してみよう
📝プラン選択のポイント
BASEのプランはランクダウンできるのか?
今回の値上げでは例として、年商30万円ベースのショップには月額費用+決済手数料の値上げ幅が1.85倍となり、スタンダードプランへの移行を検討されでしょう。
グロースプランからスタンダードプランへの変更は可能ですが、プランの切り替えは申請後すぐには切り替わらず、すでに契約しているグロースプランの契約期間終了後に自動的にスタンダードプランに切り替わります。
今回の料金改定では、月額費用以外の価格は変わらないので、すでに月額費用の支払いが完了していれば契約期間満了まで運営を続けていても支払額に関しては変更がないので、料金改定までに忘れずに切り替えをおすすめ致します。
ちなみに、現在スタンダードプランの方が料金改定の前日、2024年1月15日以前にグロースプランに変更した場合は、現在のグロースプランの料金が契約満了まで適応されます。
BASEの価格改定の狙い
今回の料金改定は、かなりインパクトの強い大幅な値上げではありますが、BASEの強みは個人やスモールチーム運営者が挑戦しやすい無料でネットショップをはじめられるという点に重きを置いて決めたようです。
実際、BASEのショップは個人がオリジナルで作成している規模の小さなお店が数多くあり、誰もが全国へ販路拡大やネットショップ運営にチャレンジしやすいサービスになっていると見受けられます。
BASEの詳しい機能の解説や、BASEで成功するための3つのポイントは以下の記事を参考にしてください。

